記憶に残るような広告、心に響く広告でなければ広告の効果は極薄いものにすぎない時代。印刷された広告を見るだけよりも、動く映像と同時に耳に入る音声というパワーあふれる動画広告は確実にお客様の関心をひきつけます。そしてそんな動画広告は、いつでもどこでも個人個人が接することのできるようになりました。眼で見て耳で聴いて心に響くコンテンツは、60年以上の広告制作ノウハウを存分に生かして制作いたします。

動画広告はテレビだけのものという過去の概念は既に存在しません。SNS、ホームページといったパーソナル広告からデジタルサイネージなどのマス広告まで広く利用されお客様の関心を引き付けています。

しかしデジタル化がどんなに進んでも、これからは動画広告でお客様の関心をすべて引き付け、とはならない多様性の進化。チラシや新聞雑誌広告だけでなく社名、ロゴマークの変更、社内教育の充実、セミナーや商品説明会などが有効なこともあります。そしてこれらすべてにおいて重要なのがそのコンテンツ。

伝えたい内容を発信するという送り手側の都合によるコンテンツ制作ではなく、何を知りたがっているのか、どうすれば心が動くのかという受け取り手側の気持ちを重視したコンテンツ作成を心がけることにより大きな効果を上げてきました。 現在最も効果を発揮するといわれる動画だけでなく、あらゆる媒体におけるコンテンツを豊富なノウハウをもとにご提供させていただきます。