企業、サービス、IP…必ず付随し、実態を体現しているのが「ロゴ」です。

例えば知っている飲食店のロゴを一目見れば、どんなメニューがあるのか、どんな雰囲気のお店なのか、どんな味の料理が出るのか…を思い出すことができます。しかし、その飲食店のことを知らない人がロゴを見た際にどんなお店なのかわからないことは珍しいことではありません。ロゴは、商品の説明をする為のものではないからです。

勿論、ロゴを作っただけではブランディングは成功しませんが、ブランディングに成功しているものはすべからくロゴを作っています。

ロゴとは、企業やサービスの理念や方針を表すものであり、企業にとってのアイデンティティにもなります。

ユーザーの記憶に鮮明に焼きつく為のロゴデザインの設計を、私たちにお手伝いさせていただけませんか?